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片翼ではてなやってんのが林檎さんしかいなかったという厳然たる事実から
おいおいもっとオープンに行こうぜってことで俺が色々書いてみよう

まずは期待されてるっぽいGvレポから行ってみようか!


さて今回B3放棄のB1攻めで開始したワケだが
大魔法の火力SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
不発が凄く少なくなったってことを差し引いても恐ろしい火力だった
いつだったかは忘れたけど前に戦ったときも大魔法の密度は恐ろしいものがあったが
さらに強化されてる感じ、正直突破できる気になれなかった


防衛ラインは第三MAPだったのでこちらは第二MAPで封鎖、封鎖に関しては大魔法の不発が減ったことから
割かし容易に、封鎖ラインを突破したのは残影モンクくらいかな?
まぁそんな感じでこちらが第二MAPで封鎖、AGFが第三MAPで防衛という形を一時間程度
俺はその間ずっと封鎖に参加してたんで詳しい前線の状況はわからなかったけど
たしか九時前後、AGFが突如防衛ラインをERに下げた→封鎖ラインを第三MAPに移動


AGF第三MAP封鎖第二MAPという状況から変わったことにより変化した事象がいくつか
まず第一に封鎖が第三MAPに移動したことにより第一第二MAPがほぼクリアに
それによりAGFの復帰組が第二MAPに封鎖ラインを構築→こちらの復帰が困難に
第二に敵の復帰組の状況が全くわからなくなったこと、これが後々大きな痛手となるワケだが
第三に、これは第一に通ずることではあるが、こちらの補給がほぼ一切できなくなったこと
何度か阿修羅モンクの人が回復剤ないか〜と言っていたので覚えている
補給ができないということは耐久力と、そして攻撃力(SP回復剤がないということは阿修羅が数撃てなくなるということ)が下がることとほぼ同義であると思ってる
阿修羅が撃てないということは最大瞬発力が下がるってことなワケで・・・
(まぁ第三MAPに封鎖を移す前の第二MAP封鎖時、こちらが数で有利なワケだからなかなか死なない→補給に行くことが少ないという状況が出来上がっていたため第三MAPに封鎖を移した時点でかなり消耗していたワケだが)


その状況で数十分、十分に弱らされた頃に絶妙のタイミングでAGFの挟撃が起こる
一応説明しておくと第二MAPにいるAGF復帰組とERにいるAGF防衛組が同時に第三MAPへ襲撃
正直これ以上ないタイミングだったと思う、文句の付けようがない
絶妙のタイミングでカウンターができた大きな要因としては
第二MAPとERを占拠していたということは、第二MAPにいる復帰が容易な復帰組を使って第三MAPを覗くことにより
ERに控えている防衛組の数を減らす危険を冒さずにこちらの状況を逐一得ることができていたということ
実際、復帰組が死ぬことに頓着せずに何度も第三MAPを見に来ていた
この段階で気付かなければならなかった・・・
こちらは完全にER突撃の時間を設定してその時間を封鎖しつつ潰していたのだが
その間AGFはこちらの封鎖を打ち破る機会を虎視眈々と狙っていたワケだ・・・


この挟撃によりボロボロにされたこっちはなす術もなくただERへ突撃し、エンペを狙ってはみるものの
先手を打たれた以上、エンペに有効な打撃を与えることもできないまま退場
残り時間的に転戦という流れとなった


B5については数で圧倒したという感じ、ここでも大魔法の不発の少なさに助けられた感じがするが
それがなくてもエンペを壊されることは恐らくなかったと思う


今回の感想としては
・・・完敗だな、それ以外見当たる言葉がない
砦無しにならなかったのは、唯一の救いと言えなくもないだろうが・・・
ここまで完敗だと逆に砦無しの方がすっきりしたかもしれない
負け惜しみっぽくなるかもしれないけど、絶対的な上がいるということは結構嬉しいものだ
目指すべきものが解り易い方がやる気が出る
とりあえず今回の結果で、個人的にAGFは倒すべき対象から目指すべき対象になった
頑張らなきゃな・・・まだまだ転生できないけどね_| ̄|○

読み直してみるとだらだら長い上にSSもなく読みづらくてすいません_| ̄|○